ホームページ公開後のおすすめ作業③~Google サーチコンソールを連携しよう

Google Search Console(サーチコンソール)とは、Googleが無料提供する高機能サイト解析サービスです。

閲覧者がどのような経路でホームページにアクセスしているのかを把握したり、Googleへのインデックス状態を調べたり、Googleで検索された際の掲載順位を測定したりするなど、あらゆる視点からホームページを解析し、パフォーマンス向上に役立てることができます。

  • サイト流入時の検索クエリ
  • 表示回数やクリック数、表示順位
  • ホームページ上の問題
  • リンク

またGoogle サーチコンソールでは、URLをGoogleに送信することでインデックスのリクエストを実施できます。
リクエストによって新規ドメインのホームページも比較的早くGoogleの検索結果に表示させることができるかもしれません。
※Google社の検索品質評価ガイドラインやポリシーにより、すべてのリクエストの受け入れは保証されていません。

引用:https://search.google.com/search-console/about

狙ったキーワードで検索順位を上げたいとお考えの方には必須のツールと言えます。
まだ導入していない場合は、ぜひ導入しましょう。

Google サーチコンソールを利用する場合は、以下の手順で設置します。
設置は15分程度で完了します。ひとつずつ手順を見ていきましょう。

  1. Google サーチコンソールへのログイン
  2. プロパティタイプの選択
  3. 所有権の確認
  4. サイトマップの送信
  5. インデックス状況の確認

なお、Google サーチコンソールの利用には、Googleアカウントが必要です。
アカウントが未作成の場合、まずは下記記事を参考にGoogleアカウントを作成してください。

参考:ホームページ公開後のおすすめ作業①~ホームページが検索に表示される仕組みとGoogleアカウントの作成方法

1.Google サーチコンソールへのログイン

Google アカウントへあらかじめログインをしておきましょう。
『Google サーチコンソール ログイン』で検索もしくは下記URLへアクセスします。
https://search.google.com/search-console/about?hl=ja

「今すぐ開始」ボタンをクリックします。

2.プロパティタイプの選択

「プロパティタイプの選択」では「URLプレフィクス」を選択します。
設置するホームページのURLを入力し、「続行」をクリックします。

3.所有権の確認

Google アナリティクスのタグがホームページに設定できていれば、所有権は自動確認されます。
「プロパティに移動」をクリックします。

参考:ホームページ公開後のおすすめ作業②~Google アナリティクスを連携しよう

「自動確認できなかった場合」「Google アナリティクス以外の確認方法(HTMLタグ)を選択する場合」は以下のようになります。

自動確認されなかった場合

「所有権の確認」から「Google Analytics」をクリックします。
ホームページに正しくコードが設定されていることを確認した上で「確認」をクリックします。

※Googleアナリティクスを設定した場合は、ホームページでコード設定後にダッシュボードで「更新する」をクリックすることを忘れないようにしてください。

Google アナリティクス以外の確認方法(HTMLタグ)を選択する場合

「所有権の確認」から「HTMLタグ」をクリックします。
表示されるメタタグをコピーします。
※この際、Google サーチコンソールの画面は閉じずに、ホームページ編集画面に移動してください。

本システムにログインし、ダッシュボード画面から「編集」ボタンをクリックして編集画面に移動します。

編集画面上部の「ページ一覧」をクリックし、最上部のページの「設定」をクリックします。
さらに「その他」をクリックし、「カスタムコード」欄に、先ほどコピーしたGoogle サーチコンソールのコードをペーストします。
「OK」をクリックします。

編集画面上部「ダッシュボード」ボタンをクリックし、「保存」ボタンをクリックしてダッシュボード画面に戻ります。

ダッシュボード画面が表示されたら、初めてホームページを公開する場合は「公開」、すでに公開済のホームページの場合は「更新」ボタンをクリックして、ホームページを公開します。

サーチコンソールの画面に戻ります。
「確認」をクリックします。
所有権が確認できます。

4.サイトマップの送信

ホームページがGoogleの検索結果に表示されるようになるには、Googleにインデックスされることが必要です。
Google サーチコンソールでは、ホームページのURLをGoogleに送信し、インデックスのリクエストを行います。

まずは、Google サーチコンソールで「サイトマップ」をクリックしましょう。
「サイトマップのURLを入力」の欄に「sitemap.xml」と入力し、「送信」をクリックします。

これでインデックスのリクエストは完了です。

5.インデックス状況の確認

Google サーチコンソールでは、ホームページがGoogleにインデックスされているかどうかを調べることができます。

Google サーチコンソールの左上のプルダウンから、インデックス状況を確認したいURLを選択します。
もしくは、中央部の入力欄にURLを入力して「Enter」キーを押します。

インデックスされていない場合

下記のように「URLがGoogleに登録されていません」と表示された場合は、右下の「インデックス登録をリクエスト」をクリックします。

インデックスされている場合

下記のように、「URLはGoogleに登録されています」と表示された場合は、Googleに登録されています。

以上でGoogle サーチコンソールの連携は完了です。
Google サーチコンソールを活用して、ホームページの改善に役立てましょう。

Google サーチコンソールの詳しい利用方法については、Googleの公式ヘルプページを参考にしてください。

参考:Google サーチコンソールのヘルプ

また、サーチコンソールの見るべきポイントや各ページを分析する手順については、下記記事を参考にしてみてください。

参考:Google サーチコンソールの使い方

サーチコンソールでユーザーがどのようなキーワードでサイトにやってきたかがわかれば、そのキーワードを活用してサイトを改善・コンテンツの拡充も可能です。

参考:キーワードを基にコンテンツ作成を考える

Googleの提供するツールは、他にも下記を導入するのがおすすめです。

Google アナリティクス
Googleビジネスプロフィール

まだ設置していない場合は、引き続き設定していきましょう。

参考:ホームページ公開後のおすすめ作業②~Google アナリティクスを連携しよう
   Googleビジネスプロフィールとは?①~基礎知識と登録手順を解説

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