ホームページが検索しても出てこない?原因と対処法を解説

「ホームページを公開したのに、検索しても出てこない」という問題に直面する方は少なくありません。

そこで今回は、この問題の原因と対処法について解説します。
この記事を読んで、自社のホームページが検索結果に表示されるよう、ひとつひとつ対処していきましょう。

1.ホームページを検索しても出てこない理由

ホームページを検索しても出てこない理由は

  • インデックスに登録されていない
  • 順位が低いので見つからない

の2つの可能性が考えられます。

1-1.インデックスに登録されていない

まず、ホームページが検索結果に表示されないケースで、最も多い原因がインデックスに登録されていないことです。

通常、クローラーと呼ばれる巡回ロボットがホームページを訪れ、検索エンジンのデータベースへ情報が登録されます。
この情報登録をインデックスと呼び、ホームページが検索結果に表示されるようになるのです。

インデックスされていれば、Google・Yahoo!の検索窓に「site:ドメイン名」を入力して検索するとホームページが表示されます。

クローラーは常に世界中のホームページを巡回しているため、何も施策を行わなければ、新しく作ったページがインデックスされるまで、長い期間を要するでしょう。

トップページはインデックスされて、他のページはされていないケースもあります。
そのため、ホームページ内をくまなくクローラーが訪れてくれるよう、対策を施すことが大切です。

参考:Google検索結果の仕組みとは?表示の決まり方やポイントを解説①~検索エンジンとは?~

1-2.順位が低いので見つからない

2つ目の原因は順位が低いことです。
実際にはインデックスされているものの、順位が低く、検索結果に表示されないように見える場合があります。

順位が低い理由としては

  • 公開したばかりの新しいページであるため、まだ正当な評価がされていない
  • ペナルティを受けている

が考えられます。

新しいページでまだ正当な評価がされていないなら、検索上位に表示されやすいようSEO対策を行っていきましょう。
もし、ペナルティを受けてしまっている場合は、原因を突き止めて解消すれば順位が上がる可能性があります。

参考:SEOとは?初心者向けに基礎知識をわかりやすく解説

2.ホームページを表示させる方法

ホームページが表示されない原因を突き止めれば、どのような対策が必要なのかがわかってくるはずです。
では、ホームページを検索結果に表示させるための具体的な対策方法について解説します。

2-1.インデックスに登録する

インデックスに登録されていないのであれば、クローラーにホームページに訪れてもらうよう申請するのが最善です。

クローラーに申請するには、Googleサーチコンソールに登録する必要があります。
Googleサーチコンソールは、ホームページに訪れる前のユーザー行動を分析できるツールです。

インデックスされていないページをはじめ、検索語句やクリック率、被リンク数などがわかるので、ホームページを運営する多くの企業が導入しています。

引用:Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソールの登録方法は簡単で、下記6ステップです。

  1. Googleサーチコンソールを開き、Googleアカウントを使ってログイン
  2. ログイン後、画面右上の「プロパティを追加」をクリック
  3. 「管理するプロパティのタイプ」を選択後、ホームページURLを入力し追加をクリック
  4. 「別の方法」を選択、HTMLタグにチェックを入れる。
  5. 生成されるHTMLタグをコピーし、ホームページ内のheadタグ内に埋め込む
  6. アップロード後Googleサーチコンソールにて確認 → 所有権が認証されました表記で完了

その後、Googleサーチコンソールを開き、上部にある検索窓にホームページURLを入力し、「インデックス登録をリクエスト」をクリックして完了です。

詳しい設定方法は以下のドキュメントをご参照ください。

参考:ホームページ公開後のおすすめ作業(PDF)

インデックスまでの時間は早くて数分〜数時間、遅くて1〜2週間ほどかかるので、気長に待ちましょう。

2-2.順位を上げる

ホームページが他サイトに埋もれているなら、ページの順位をあげて見つけやすくする必要があります。

まずは、各ページの「ホームページタイトル (title)」「説明文(description)」がきちんと設定されているか確認しましょう。

「ホームページタイトル (title)」「説明文(description)」がきちんと設定されているか確認しましょう

これらの項目は、ページの内容を検索エンジンに正しく伝えるために重要です。
それぞれのページ内容に合わせて、適切に設定しましょう。

また、検索結果に表示される順位をあげるにはSEO対策が必須です。

SEO対策は種類が多く

  • ユーザーファーストを意識したコンテンツ作り
  • 信頼性・専門性の高いコンテンツ作り
  • ページ表示速度の向上
  • 常時SSL化

などがあげられます。

特に意識するのはユーザーを第一としてコンテンツを作り上げていくことです。
Googleも「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」とポリシーを表明しています。
ページを見直す際は、常にユーザーのニーズに応えられているかを意識してください。

SEO対策の詳しい解説はこちらの記事を参考にしてください。
参考:SEO対策のやり方を徹底解説

3.まとめ

今回は、ホームページが検索しても出てこない場合の原因と対処法を解説しました。

ホームページが検索結果に出てこないのは

  • インデックスに登録されていない
  • 順位が低いので見つからない

が主な理由と考えられます。

ホームページを公開してすぐは検索エンジンに表示されない点も理解した上で、最適な対策をしていきましょう。

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