介護事業所・施設のホームページを充実させるには?

インターネットを調べると、介護事業所・施設でホームページを運営しているところも多く見かけるようになりました。
今回は、介護事業所・施設のホームページを今後さらに充実させていくために、ホームページの使い方のヒントや必要な項目をご紹介します。
ぜひ本記事を参考にして、立派なホームページを作っていきましょう。

1.介護事業所・介護施設のホームページの使い方

まずは介護事業所・介護施設のホームページの使い方についていくつかご紹介します。
ホームページの目的を決められれば、掲載するコンテンツはおのずとわかってくるはずです。
ご自身のさらなるホームページ活用のヒントになるかもしれませんので、ぜひご参考になさってください。

1-1.介護利用者への広告の宣伝活動手段として

介護事業所・介護施設のホームページがあれば、介護利用者への宣伝手段になります。

介護利用者にとって、何の情報もなくいきなり事業所・施設を利用するのは気が引けることも多いでしょう。
そこで、利用を検討している介護事業所・介護施設のホームページがあれば、

  • 設備や施設内の状態
  • 広さ・規模
  • 事業所までのアクセス
  • サービス内容

などの情報を知ることができるので、利用者・利用者のご家族の方も安心です。

また、チラシや新聞広告では、限られた情報しか掲載できないのに対し、ホームページは制限がありません。
そのため、自事業所・施設の魅力を最大限にアピールができます。

それ以外にも、事業所や施設の名前を検索すれば、インターネット上でいつでも確認可能です。
ホームページが存在するという点でも、事業の信頼性が増すので、宣伝活動手段としてはうってつけの方法といえます。

1-2.介護従事者への宣伝・採用活動手段として

介護事業所・施設のホームページは、介護従事者への宣伝・採用活動手段にもなります。
募集はホームページ内に採用ページを設けるだけでいいので、採用にかかる広告費を抑えられる点は大きなメリットです。

採用活動をする場合、求人情報誌や求人サイトへ掲載申請をするのが一般的です。
しかし、介護業界はケアスタッフの人材不足が懸念されているため、求人情報誌や求人サイトでは競合が溢れています。

その中から自社を選んでもらうには、掲載できる情報量が少なく、必要な人材が確保できるまでの期間も長くなりがちです。
掲載期間が長くなるほど広告費用がかさみますので、採用活動で発生するコストが大きくなります。

上記の懸念を考慮すると、ホームページで採用活動を行うのは、費用を抑えられるのはもちろんのこと、

  • 自事業所・施設の業務内容を把握できる
  • 働くことの魅力を十分に伝えられる
  • 地域に限定されず全国に向けて人材募集の宣伝ができる

以上の項目において成果を発揮します。

本システムでは、採用情報専用ページを活用して採用ページを作成することで、求人情報専門の検索エンジン「Indeed」や「Googleしごと検索」への出稿も同時に行えます。
御社の求人情報の露出機会を増やし、より求職者の目に留まるようにすることが可能です。

ページの操作方法については、詳しくはサポートサイトをご参照ください。

サポートサイト|コンテンツ編集 – 採用情報ページ編集
https://web.gogo.jp/support/contents-job-offer.html

1-3.ケアマネージャーへの営業活動手段として

ケアマネージャーへの営業活動手段としても、ホームページは活用可能です。

介護業界のケアマネージャーは多忙の場合が多く、自事業所・施設の説明を聞いてもらう時間が取れないことも多いです。
そのため、新規で介護事業所・介護施設を立ち上げた場合は、特にホームページの存在が大きくなります。

限られた時間で自事業所・施設を説明しきれなかったとしても、「詳細をホームページで記載している」という旨を伝えればフォロー可能です。

1-4.地域への宣伝活動

事業所や施設によっては、近隣住民が参加できるコンサートや講演会などのイベントを検討しているかもしれません。
イベントについても、ホームページを通して宣伝が行えるので、地域を活性化する活動を行っている事業所・施設として認知してもらえます。

また、地域住民との接点を作ることは、結果として事業所・施設のブランディングにもなるでしょう。
「街の活性化に貢献してくれる介護施設」と覚えてもらえれば、地域に愛される介護事業所・介護施設になっていくはずです。

2.介護事業所・施設のホームページに載せるべき項目とは?

2-1.サービス内容

介護事業所・施設といっても、展開しているサービスはさまざまです。

例)

  • 入所(長期・短期)
  • デイサービス
  • デイケア
  • グループホーム
  • 訪問介護・訪問看護

また、細かな業務内容を伝えると、どこまで対応してもらえるかが伝わります。

例)

  • 身体介護(入浴・食事・排泄など)
  • 夜間介護
  • 買い物や通院の付き添いはしているか

利用を検討している方にとっては、より具体的に掲載されている方が安心です。
細かな部分まで業務を洗い出し、サービス内容に記載していきましょう。

2-2.施設情報

どのような施設になっているかは、利用者にとって特に気になる項目です。

  • 個室・共同部屋
  • 共同ルーム
  • ナースステーション
  • トイレ・浴室・洗面室
  • ダイニング
  • その他の内観
  • 外観

どのような施設になっているかは、利用者にとって特に気になる項目です。

施設情報は写真を多く用いると、見学ができない方にも雰囲気が伝わり、実際の利用イメージが沸いてきます。
また、バリアフリーなどの強みや魅力がある場合は、積極的に写真でアピールしましょう。

2-3.スタッフの紹介

介護事業所・施設で働くスタッフの顔や特徴が分かれば、利用者や家族の方も安心できます。
そのため、スタッフ紹介の項目も追加しておくのがおすすめです。

スタッフ紹介では、

  • 名前
  • 顔写真
  • 職種
  • 保持資格
  • 業界の経歴
  • 自己紹介/一言

を基本としましょう。

また、業務内容によっては、常勤・非常勤、日勤・夜勤といった体制について触れておくと親切です。
SNSやブログを挿入して、日々のスタッフの姿や考えを伝える方法もいいでしょう。

関連ページ:SNSを活用してホームページの効果を高めよう

2-4.よくある質問

ホームページを見てもわからない部分は、よくある質問に掲載しておくと、問い合わせ対応を減らせます。

特に利用までの流れや入居までのスケジュールが気になる利用者は多いです。
別ページで紹介するのもいいですが、端的に説明できるのなら、よくある質問にまとめておいても問題ないでしょう。

また、実際の利用者からの質問などもまとめ掲載しておけば有益な情報となります。

2-5.問い合わせフォーム

ホームページから手続きを受け付けたい場合は、問い合わせフォームの設置は必須です。
ホームページで集客をする場合、問い合わせフォームは目立つ位置に設置すると、成約率が高くなります。

また、問い合わせに即座に対応できるスタッフがいない場合、返信にどのくらいの日数がかかる場合があるかも明記しておきましょう。

2-6.アクセスマップ

アクセスマップを設置すれば、利用者が事業所・施設を見つけられず困ることが少なくなります。
本システムではGoogleマップが簡単に掲載できますので、ぜひ掲載をおすすめします。
Googleマップが掲載されていれば閲覧者が実際に現地に赴く際にもスマートフォンで利用できるため、利便性が高いです。

Googleマップの掲載方法については、詳しくはサポートサイトをご参照ください。

サポートサイト|コンテンツ編集 – コンテンツ追加
https://web.gogo.jp/support/contents-add.html

より丁寧に記載するのなら

  • 最寄り駅・バス停から何分か
  • 目印になる建物や場所の説明(写真があるとより親切)

上記もあわせて載せておきましょう。

2-7.採用情報

人材募集をしたい場合には、採用情報も載せておくべきです。

  • 募集要項
  • 採用フロー

は最低限記載しておき、応募フォームを載せて、求職者がエントリーしやすいようにしてあげましょう。

関連ページ:求人活動におけるホームページに必要なページとは?

2-8.会社・法人概要

会社・法人概要があれば、誠実な印象を与えられるので、運営している会社・法人がどこなのかを記載しましょう。
もし、事業所・施設の系列があれば、リンクを貼るのを忘れないようにしてください。

3.まとめ

今回は、介護事業所・施設のホームページを作成するポイントについてご紹介しました。
利用者だけでなく、介護従事者・ケアマネージャー・地域への宣伝にもなるのがホームページの強みです。

ぜひ、本記事を参考にして、信頼感のあるホームページに仕上げていきましょう。

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